9月市議会は9月3日から29日の予定で開かれます。
今議会には公共施設の使用料の改定が提案されることが、すでに報告されています。
使用料ついては前回、令和5(2023)年度利用分からの改定を、令和4(2022)年9月議会で議決しました。
内容は、利用料を支払い使用する施設17種類
(福祉文化会館・クリエイトセンター・市民活動センター・ローズWAM・生涯学習センター・コミュニティセンター・公民館・いのち愛ゆめセンター・運動場・里山センター・市民農園・小学校、中学校、幼稚園・市立ギャラリー・天文観覧室・青少年センター)の
対象区分130(部屋別など貸出区分の合計数)のうち、
値上げとなったのが88区分、
引下げは23区分、
据え置きが19区分(その内天文観覧室についてはおにクルへ移転後値上げ)
という提案でした。
この時に、午前・午後・夜間という区分から1時間ごとの利用申し込みに変更した施設もあります。
今回どのような提案となるのかはまだ示されていませんが、日本共産党は「市民生活と福祉の向上を目的とした公共施設の料金は、受益者負担の考え方だけでなく、低廉で安心して利用ができる設定とすること」を求めています。
物価が上がっている中、施設の維持管理経費も当然高騰しているはずです。しかし利用する側の収入は物価高に見合って増えておらず、こういった点を考慮せずに料金を設定してしまえば、サークル活動など市民活動の継続に大きな影響を及ぼします。
健康で文化的な生活を送る上で、公共施設の利用は欠かせません。お金がなくても安心してスポーツや生涯学習を楽しめることこそ、憲法に基づく運営ではないでしょうか。
9月議会は下記の日程で開かれる予定です。ぜひ傍聴していただき、どのような議論が行われているのご覧ください。
9月3日(木)4日(金)本会議
8日(火)9日(水)民生・建設常任委員会
10日(木)11日(金)文教・総務常任委員会
14日(月)~17日(木)決算特別委員会
29日(火)最終本会議・閉会
*いずれも10時開会です。
*本会議のみインターネット中継を実施しています。