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2026年9月12日土曜日

生理用品の学校や公共施設への常備を

  8月28日、茨木市議会の女性議員全員の連名で『生理用品を学校及び公共施設に常備することについて』という提言書を市長に提出いたしました。

 女性の健康支援の充実を求め届けた提言項目は以下の5点です。

①小中学校のトイレへの常備

②発達段階に応じた性教育や生理や性に関する悩みを気軽に相談できる体制整備

③公共施設の女性トイレへの常備

④設置場所や利用方法の工夫と適切な周知

⑤利用状況や利用者の意見を把握し検証することでより利用しやすい環境への改善

 当日は市長だけでなく副市長や教育委員会も同席し意見交換する場が持たれました。

 茨木市議会は28人の議員のうち11人が女性です。女性なら誰しも自分に起こる変化の中で感じたことを交えて、それぞれの思いが市へ届けられました。その中で生理用品の常備については、個々に温度感が違うことを実感しました。私からは市が貧困対策として生理用品を窓口で配布するなどこれまでから取組みを行っていただいていることに敬意を表しながら「国の制度の活用や企業連携なども研究し取入れてほしい」と要望しました。

 対応した市側は全員男性でしたが、それぞれの意見に真剣に耳を傾けこれから学び検討をすると表明されました。



2026年9月11日金曜日

感染症流行中

  全国的にインフルエンザ感染の流行が始まり、報道でも注意喚起が行われています。大阪府ではこの10年で2番目に早い流行期突入だと報じられています。今年よりも早かったのは2023年ですが、大阪府が公表する流行状況のグラフを見ていると、早く流行期に入ることで予防などの意識が高まるのか、感染爆発には至らず推移している状況です。茨木市でもすでに小学校や幼稚園でインフルエンザや発熱による学級閉鎖が発生しています。

 また、O157などの腸管出血性大腸菌感染症が例年を上回るペースで発生しており、ここ10年で最多となっています。大阪府のホームページでは、生肉などを扱う際の調理器具の使い分けや石鹸での手洗いなどを励行するよう注意喚起が行われています。

 どちらも感染を防ぐための予防を行えば、感染拡大を防ぐことができます。感染対策を強めましょう。

2026年8月7日金曜日

核廃絶だけでない平和を願う夏

 8月6日、広島平和記念式典で子ども代表が平和の誓いを述べている姿をテレビで見ることができました。

相手の気持ちを想像し、意見の違いがあっても認め、受け止めること。
平和への思いを、自分なりの方法で表現すること。
一人一人の小さな行動が、平和への後押しとなります。

平和とは、誰かからあたえられるものでなく、世界中の人々で創り上げるものです。
こどもである私たちも、その一員として平和への一歩を踏み出します。
かけがえのない「大切なもの」を、確かな希望を、未来へ届けるために。

子どもだけでなく大人が、率先してこの立場で平和への行動を示していけば、世界から争いごとをなくしていけるのではないかと思いながら深く胸に刻みました。

核兵器を「持たず」「作らず」「持ち込ませない」ために、被爆の実相や戦争の悲惨さを伝え合い二度と同じ行為を起こさない立場に立って政治を担うことこそ、政治家に求められた役割です。しかし首相はじめ日本の中心を担う政治家がこの立場に立っているのか、非核三原則の見直しを検討していることが聞こえてくるたびに、国民の意識とかけ離れたところで憲法9条を持つ国の政治が動かされていると感じざるを得ません。

戦争を起こし殺傷能力を確認した兵器を、アメリカやイスラエルから購入する国ではなく、誰もが安心して暮らせるために国民の税金を活用する国に変え、主権国家としての立場をきちんと示しながら相手を尊重し協働を図る外交努力のできる国になることが、平和をつくる上では大切です。

私も市議会議員として、この立場で平和に向けた努力をしていこうと、決意を新たにしています。

2026年7月31日金曜日

驚きの声が届いています

 ダムパーク入園料が有料に⁈

 無料だったつり橋エリアの入場料を有料にすることが、広報いばらき8月号に掲載されています。

 入園者一律に料金を課す代わりに、来場者の少ない平日にはつり橋を渡る料金とセットで市民料金を設定しています。

 無料だった間に、生保さくら広場の改修や遠方への看板設置、路線バスのバス停に屋根を設置するなど、来場者を増やすための取組みに市民の税金が投入されています。せめて市民向けには無料のまま運営してほしいという市民の願いは当然です。


市役所窓口時間を変更するの⁈

 広報いばらき7月号では、10月から市の窓口対応時間を9時~16時半に短縮することがお知らせされました。

 「仕事の前後の時間で市役所に行く用事を済ませることができていたのに、それができなくなる」「先日窓口に行ったときはこんなこと一言も教えてくれなかった」など、市民からは戸惑いの声が届いています。

 6月議会前の市長・副市長との意見交換の場では「市民課の窓口に16時半以降に来る人数は13人ほどと非常に少ない」ことや「相談窓口などでは事前に連絡をもらえば対応する」と説明されましたが、実際に運用が始まってみなければ守られるかどうかがわかりません。今のうちに疑問点など市にお寄せください。

2026年7月30日木曜日

熊本地震発生 支援募金活動開始

  7月28日夕方に発生した熊本地震は、10年前と震度は同じでも被災状況は全く違い甚大なものとなっています。30日朝の時点でも安否不明者の捜索が続いている状況で、現地ではこの1週間も同様の揺れに備えた対策が必要となっています。

 すぐに支援に駆けつけられない私たちがすぐにできる行動としては、被災地への募金活動が何よりの支援につながります。私、大嶺さやかの地域でも、日本共産党後援会のみなさんが実施する宣伝の際には呼びかけを行い取組みを進めてまいります。

 日本共産党が集めた募金は、中央委員会を通じて被災地へ届けます。

 現時点は人命救助最優先ですので、救援物資やボランティアなどの情報はまだまだこれからですが、情報がわかりしだいお知らせいたします。

2026年7月12日日曜日

審議会市民委員を募集

  茨木市では現在、2つの審議会の市民委員を募集しています。

 一つは「景観審議会」で7月31日まで、もう一つは「農林業振興審議会」で7月21日までの期日で応募できます。特に今回新たに設置された農林業振興審議会は、茨木市農林業振興ビジョンを策定することを目的としており、農業や林業に対して意見を言えるだけでなく、これからの計画に意見を反映することができる機会となります。

 日本共産党は市民の意見が生かされたまちづくりを求めており、多くのみなさんにこういった機会にご自身の市政への思いを届けていただきたいと考えています。

 ぜひご応募ください。

2026年7月4日土曜日

山間廃止路線の代替交通検討へ

  5月29日、初めての「茨木市地域公共交通会議」が開催されました。

 会議を開くことになった経緯は、阪急バスが2027年3月末をもって、山間部でいくつかの路線の廃止を決めていることにあります(下図参照)。

 国や府と交通事業者や該当する地域住民と市が率直な意見交換を行い、代替交通を具体化する場として設置されました。

会議では現状の運行状況と今後の対応について説明があり、地域の代表の方々からは、ニーズ調査の結果の紹介や「スクールバスを住民も利用できるようにしてはどうか」など実情や要望が出されました。また2027年4月から新たな交通手段を用意しようと思えば、今年中に国に申請する必要があることが明らかになり、当初予定している会議スケジュールの変更が必要ではないかという意見も出されました。

次回は9月24日の予定です。

 *阪急バスが茨木市地域公共交通会議に提供した資料より抜粋(点線部分が廃止予定路線)



2026年6月7日日曜日

後期高齢者医療保険 資格確認書は全員に送付

  75歳以上の方の健康保険「後期高齢者医療」に加入している方から「次の資格確認書が届かない」というご心配の声が複数届いています。お手元にある後期高齢者医療の資格確認書の有効期限が7月31日であるため、期限が来たらどうなるのかと心配されているようです。

 そこで、大阪府後期高齢者医療広域連合のホームページを確認しました。

↓↓↓↓↓↓

 新しい資格確認書は、7月下旬までに郵送する予定です。ただし、令和9年7月31日までは、暫定的な運用としてマイナ保険証の保有の有無に関わらず、「資格確認書」を交付します。

**********

 75歳以上の方全員に保険証に代わる資格確認書が郵送されると案内していますのでご安心ください。

2026年5月10日日曜日

中学校給食を視察

  先日、西陵中学校で給食の一連の流れを視察させていただきました。

 給食センターのトラックが学校に到着するところから、配膳室に給食当番が取りに来る様子や教室での給食の時間、最後にトラックが搬出されるまでを、中学校給食実施までに議会で質問していた内容を思い出しながら見せていただきました。

 これまで想定できていなかったなと感じたのは、教職員の給食との関わりです。担任が教室で一緒に食べながら指導にあたることまでは想像していましたが、実際には配膳室に取りに来るところから教室で残食が出ないような工夫など、多くの学校職員の協力で給食時間が成り立っていることを知りました。



2026年4月26日日曜日

空家対策審議委員募集

  茨木市では「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき「空家等対策協議会」を設置しています。

 今年度は市民委員の改選の時期を迎え、現在市民委員の募集を行っています。

 市政は、市民のみなさんのご意見がさまざまな場面で反映されて進められることで、より身近に感じることができます。審議会に参加したり傍聴すると、若い方も市民委員として積極的に意見を述べておられる姿を目にすることがあります。活発な議論ができることがより良い市政を作ることにつながるのではないでしょうか。

 日本共産党はこういった市政を身近に感じていただける機会を積極的に周知し、自分の意見を述べる場があることを知ってもらい、参加してもらうことが、市政を市民の立場で変えていく上では重要だと考えています。

2026年2月21日土曜日

パブリックコメント実施中

  茨木市では24日から街路樹再整備方針(案)のパブリックコメントが始まります。

 また大阪府でも多くのパブリックコメントが実施されており、下記に記載した以外にもさまざまな内容で取り組まれています。年度末で多くの方針や計画などが改定(策定)の時期を迎えており、多くのみなさんのご意見が反映されたうえで実行されるべきです。ぜひチェックしてください!

「茨木市街路樹再整備方針」2/24~3/20

茨木市街路樹再整備方針(案)についてパブリックコメントを募集します/茨木市

「大阪府ギャンブル等依存症対策推進計画」

「第3期大阪府ギャンブル等依存症対策推進計画(案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」

「大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)(改定案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「2030大阪府環境総合計画」

「2030大阪府環境総合計画(改定案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「大阪府循環型社会推進計画」

「大阪府循環型社会推進計画(案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「大阪府食品ロス削減推進計画」 以上5件は2/27まで

「大阪府食品ロス削減推進計画(改定案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「新 住宅建築物耐震10カ年戦略・大阪」3/16まで

「新 住宅建築物耐震10ヵ年戦略・大阪(案)」に対する府民意見等の募集について(令和8年2月)/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「Beyond EXPO 2025~副首都として成長・発展をめざす万博後の成長戦略~」3/17まで

「Beyond EXPO 2025(案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

「第2期大阪府死因究明等推進計画」3/23まで

「第2期大阪府死因究明等推進計画(案)」に対する府民意見等の募集について/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

2026年2月6日金曜日

インフルエンザ感染が急拡大

 

 現在大阪府では、インフルエンザ感染が警報レベルに向けて急拡大しています。

 茨木市でも2月4日には小学校27学級、中学校9学級が学級閉鎖しています。上の大阪府公表のグラフの下部はB型、上部がA型のウイルスの検出状況となっており、昨年11月に警報レベルを超えた時期にはA型が流行し、現在はB型ウイルスへの感染が増えていることを示しています。

 市HPでも感染予防の注意喚起が行われています。

2026年1月24日土曜日

保険料引下げ署名始めます!

  日本共産党は「国保制度をよくする茨木連絡会」に加盟しており、高すぎる保険料や保険制度の改善求めて、署名行動を毎年行っています。

 今年は11月頃に提出する方向で取組みを進めていくことが決まり、さっそくご協力のお願いをしています。

 今回の要望は下記の7点です↓

①  
マイナ保険証と紙の保険証を併用制にして、国民が選択できるようにしてほしい。

②   国民健康保険料・介護保険料・後期高齢者医療保険料の公費負担を増やし制度改善を図ってほしい。

③   健康保険料から少子化対策の財源徴収をするのはやめ、不公平税制を改める。

④   4兆円の医療費削減計画は中止を。

⑤   国保料は6億円(2024年度実績)の黒字活用などによる市独自での引き下げと、減免制度を拡充してほしい。大阪府国保運営方針でも認められた市独自の保健給付事業の実施で国保加入者への黒字還元を行ってほしい。

⑥   介護保険料は17億円(2024年度実績)の黒字活用などによる市独自の引き下げを。

⑦   後期高齢者医療制度保険料は170億円(2024年度実績)の黒字活用などにより、大阪府広域連合独自で引き下げを。


 大阪府の国民健康保険料は日本一高いのをご存じですか?介護保険料も3年に一度の改定の時には必ず値上げされています。後期高齢者になれば、保険料の負担割合も上がり、「年金は増えないのに払う金額ばかりが増えていく状況が続いています。

 「安心して暮らしたい」その願いをこういった機会にぜひ署名に託していただき、みなさんの声で動く政治をご一緒につくりましょう。

 ご協力よろしくお願いいたします。

2026年1月10日土曜日

「戦争させない」「平和な世の中を」思いを声にする大切さ

  新年早々、アメリカのトランプ大統領がベネズエラに軍事攻撃を行い、大統領を拉致しました。他国の主権を脅かすこのような行為はどの国であっても許されることではありません。

 今、世界各地で抗議の声が上がっており、私、大嶺さやかも茨木で市民のみなさんとご一緒に行動を始めています。

 ウクライナでも今年に入って病院が襲撃されており、平和を作るには、自分の思いを声に出し、平和を願うみなさんと力を合わせていくことが大切だと感じています。戦後80年もたつのに今さら…という気持ちもありながら、80年もたっているからこそ改めて声を大にして伝えていかなければいけないとも感じています。

 戦争は人間が起こすもので、人にしか解決できません。武力強化で人を殺しあうことに加担する政治ではなく、世界の人々と協力協働し、相手を尊重する中で、対話の力で作り上げる平和のために力を尽くそうと決意を新たにしています。



2025年12月27日土曜日

小学生の夏休みにおける 来年度の変更点

  教育委員会では昨今の気象状況を勘案して、夏休みの水泳指導を来年度から中止することを決めました。

 水泳指導については、夏休み前後の授業での水泳指導を充実させるということです。

 ここ数年猛暑を通り越した状態が続く中で、必要な検討が行われたのではないかと考えます。

 また、この間実施されていた学童保育の「夏季休業期間預かり事業」についても、通年の学童保育利用者が年々増加する中、全学童保育室での実施が困難となってきたことから、令和7年度で終了するそうです。

 一方で学童保育利用学年の引上げに向けた方向性の検討に入ります。

 小学校では国が来年度から小学校給食費の無償化に向けて検討されていることが報道されています。小学校生活に関わることでの変更が来年度さまざま行われます。

2025年11月21日金曜日

インフルエンザ感染拡大警報発令

 20日に大阪府が発表した、11月10日から16日のインフルエンザ発生状況が警報レベルを超え、感染が急拡大していると注意喚起が行われています。

 茨木市内小学校でも学級閉鎖が相次ぎ、17日には16校49学級と今年度最高数の学級閉鎖が発生しました。

 手洗い、うがいなどの感染予防策を強めていただくことが大切な時期に入っています。



2025年11月8日土曜日

ジェンダー平等世界一から見えたこと

  世界で最も性差別のない国、ジェンダー平等ランキング世界1位のアイスランドで、女性が社会的地位向上を求めて取り組んだ「女性の休日」から今年で50年。当時アイスランドでは9割の女性が参加した壮大な取組みでした。私も少しでもその思いを共有したいと、先日ドキュメンタリー映画を観てきました。インターネットがない時代に9割の女性が参加する取組みが、厳しい中でも楽しみながら準備され実現したことを知り、勇気と元気をもらいました。

 また、映画を観て日本との大きな違いに気づきました。それは氏名のあり方です。女性の氏名の最後には必ず「ドッティル」と記されていました。調べると日本の氏にあたる部分が、父(母)の名前でその後にドッティル(その娘)、又はソン(息子)と記載され命名される慣習のようでした。戸籍を重視する日本との根本的な違いを知り、広く世界から学ぶことの大切さに気づきました。

 私は旧姓を使用し活動していますが、法を世界基準に変えることでこういった問題は解消できます。力を合わせ取り組む事で日本でも誰もが生きやすい社会に変えることは可能です。

2025年10月11日土曜日

人道支援と戦闘行為の停止に向け 9月議会で奮闘

  10月7日、イスラエル軍がパレスチナ・ガザ地区への大規模侵攻を始めてから2年が経ちました。

 私、大嶺さやかは、9月議会を前にした8月終わりに、人道支援が行き届かず多くの方が亡くなっていく状況を打開し、さらなる戦闘行為を表明するイスラエルの横暴な行為に対しての意思表示を、茨木市議会としてできないかと考え、議長をはじめ各会派の幹事長に宛てて、下記の決議を採択できないかと要請行動を行いました。

 日本共産党は国際的な内容の決議については、全会一致で採択できるようこれまでから努力しています。そのためには会派幹事長から提案してもらう必要があるため、要請文をつけてお願いに回りました。

 しかし結果としてどの会派からも、ガザの状況を憂慮し平和に向けたメッセージを発信しようという提案は行われませんでした。

 その後状況はますますひどくなり「何かできることはないのか?」というご意見も寄せられていました。そんな中、日本時間の10月9日の朝に、イスラエルとイスラム組織ハマスが、アメリカのトランプ大統領の発表した計画の第一段階で合意したことが報じられ、停戦へ向けて事態が動き始めました。まずは平和的な解決に向けて進んでいることに安堵しています。

 市議会とは、市政のことだけを考える場ではなく、国政や国際的な問題についても政治的発信を行う場だと、私、大嶺さやかは考えます。市民が憂いている事態の打開のために、これからもさまざまな観点から議会に提案してまいります。



イスラエルによるガザ市制圧計画の撤回と即時停戦を求める決議(案)

 

8月イスラエルとハマスの停戦交渉が停滞するなか、イスラエルのネタニヤフ政権はガザ市で軍事作戦を拡大する制圧計画を承認した。

イスラエルはNGOによる人道支援を制限しており、3月以降物資を積んだトラックが1台もガザに届いていない。7月のみで60件以上の物資搬入の要請がイスラエルに却下されている。一方で同国と米国が支援する「ガザ人道財団」(GHF)が物資の配給を実施しているが、配給所周辺では、イスラエル軍などによる住民への攻撃が相次ぎ、支援を集団殺害の場にしている。

6 月には、栄養不良の治療を受ける子どもの数が、紛争勃発以来最多となる 6,500 人に達し、7 月にはその数を上回り、わずか 2 週間で5,000 人の子どもが治療を受けた。ガザ市だけでも、栄養不良の検査を受けた子どものうち、急性栄養不良と診断された子どもの割合は 2 月と比べて 4 倍に増加している。ガザ地区保健当局の発表では、8月24日までに栄養失調や飢餓による死者が2023年10月の戦争開始以来289人となり、うち115人が子どもである。また戦闘開始後のガザ側死者は6万1900人を超えている。

ガザ市では推定でおよそ100万人が避難生活をしており、住民を強制移住させれば人道危機がさらに悪化する恐れがある。これ以上市民に犠牲を強いることがあってはならない。

よって本市議会はイスラエルに対し、ガザ市制圧計画の撤回を求めるとともに、軍事作戦を即刻停止し、話し合いでの解決に向けた最大限の努力をはらうよう強く求める。

以上、決議する。

 

 

大阪府茨木市議会


2025年9月26日金曜日

インフルエンザが流行期に突入

  9月15日~21日の定点当たりの患者数が「1」を超えたことから、大阪府はインフルエンザの流行期に入ったと注意喚起を行っています。昨年よりも2か月早く、過去10年で2番目に早い流行期入りだそうです。

 またコロナも感染が拡大しており、上記と同じ期間の患者数は「4.85」となっています。

 10月からは高齢者向けに、インフルエンザとコロナのワクチン接種費用助成が始まります。

 茨木市内の医療機関で予防接種を受ける場合の自己負担額は、インフルエンザは1500円、コロナは8000円です。

 対象は65歳以上の高齢者と、60歳~64歳の方で、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害を有し、その障害が身体障害者手帳1級程度の方となっています。

 市から個別の案内はありませんのでご注意ください。

2025年8月28日木曜日

コロナ感染拡大中

 

 大阪府はコロナ感染拡大を受けて、感染防止対策を行うよう注意喚起をしています。

 8月18日から24日までの1週間で、1医療機関当たり5.90人(三島医療圏では5.11人)の患者数に急拡大しました(上グラフ参照)。そのため手洗いや咳エチケット、換気などの基本的な感染防止対策を呼びかけています。

 学校保健安全法施行規則では「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」を新型コロナウイルス感染症による出席停止期間としています。

 発症(無症状の場合は検体採取)から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。

 コロナ禍以降、例年秋にはインフルエンザワクチンへの接種補助に取り組まれてきましたが、今年度その予算措置はありません。市民が健康で暮らすための対策は行うよう求めて取り組んでまいります