2026年2月8日日曜日

公共交通対策特別委員会を設置

  2月6日から3日間の会期で2月臨時議会が始まりました。

 この中で茨木市議会としては初めての取組みとなる、議員発議での特別委員会の設置が決まりました。

 多くの市民が課題と感じている公共交通について「市内全域における市民の移動手段の確保を主眼に、茨木市内の現状把握、全国的な事例などの調査を実施する」特別委員会です。

 議場での説明が「委員会を設置する」ことと「定数を決める」という簡単な議案でしたので私、大嶺さやかは、市民のみなさんにこの1年の議会での取組みを伝えどんな経過で特別委員会が作られるのか知っていただくことで、市民と一緒になって公共交通問題を検討できる委員会ができれば良いなという観点から質問する予定にしていました。しかし提出者から「質問するなら議案提案をやめる」というご意見があり、議長と協議したうえで、議案の趣旨説明文をより具体的に話していただくことを提案し、一致が図られたため質問を取りやめました。

 しかし特別委員会は会派に所属する議員しか参画できない仕組みで作られ、会派に所属しない議員は議論に参加できません。事前に問題点を指摘していたため、提出者間で議論していただいたのか確認を行いましたが、真摯に受け止め議論したと感じる発言は議長からはありませんでした。

 切実な公共交通問題の解決には、議会での合意形成は重要です。28人全員で議論した内容だと市民にお示しできるよう、引続き取り組んでまいります。