2025年12月28日日曜日

来年も暮らし守る政治の実現にがんばります

  今年も残りわずかとなりました。

 市会議員選挙に始まり、4期目におしあげていただいて、みなさんからいただく声を市政に届けているうちに、あっという間に1年が過ぎてしまった感じがします。

 市民生活を根底から支える政治にならないのは、何といっても国政が国民の暮らしそっちのけで、戦争へと向かう国づくりを行っているからです。

 日本共産党は戦争に命がけで反対してきた政党として、戦争するための武器購入や弾薬庫建設などに国の予算をどんどん充てていく政治ではなく、一人ひとりが安心して暮らせるための対策を充実する政治の実現のために国政でも地方政治でも力を尽くして取り組んでいます。

 働くみなさんの労働時間の6割強は、企業の儲けのために「搾取」されていることを、国が示す統計から明らかにし、所得を増やし労働時間を減らすことを主張しています。誰もが自分の自由に使える時間を増やせる改革に向けて取り組んでいる、日本共産党の国会活動にもぜひご注目ください。

 市政では今年から日本共産党は1議席になりましたが、届けていただくご意見やご要望をしっかりと届け、どの会派よりも、どの議員よりも市議会の場で議論を尽くしています。

 市議会のホームぺージでは録画中継をご覧いただけます。また、私、大嶺さやかのブログ「茨木の太陽になろう」を検索していただくとどんな活動を行ってきたのか、ご覧いただくことができます。ぜひ知っていただき、来年もたくさんの願いをお寄せください。

2025年12月27日土曜日

小学生の夏休みにおける 来年度の変更点

  教育委員会では昨今の気象状況を勘案して、夏休みの水泳指導を来年度から中止することを決めました。

 水泳指導については、夏休み前後の授業での水泳指導を充実させるということです。

 ここ数年猛暑を通り越した状態が続く中で、必要な検討が行われたのではないかと考えます。

 また、この間実施されていた学童保育の「夏季休業期間預かり事業」についても、通年の学童保育利用者が年々増加する中、全学童保育室での実施が困難となってきたことから、令和7年度で終了するそうです。

 一方で学童保育利用学年の引上げに向けた方向性の検討に入ります。

 小学校では国が来年度から小学校給食費の無償化に向けて検討されていることが報道されています。小学校生活に関わることでの変更が来年度さまざま行われます。

2025年12月13日土曜日

物価高騰対策の予算を追加提案

 17日の最終本会議には、国の経済対策を活用した物価高騰対策の補正予算が提案されます。

 内容は「プレミアム付商品券の発行」と「小学校給食費の3学期分の無償化」を市施策として実施し、国が実施する児童手当受給者に対する「子育て応援手当の支給」と合わせて提案されます。

追加予算の内容

*プレミアム付商品券の発行

   2500円で5000円分の商品券を購入

   1世帯当たり3冊まで購入可能

   使用期間は4月下旬から8月末まで


*小学校給食費の無償化

   3学期の給食費を保護者から徴収しない


*子育て応援手当の支給

   児童手当受給世帯に、こども1人当たり2万円を支給


 日本共産党は5日の本会議質疑で、9月も12月も物価高対策が提案されていないことに対して問題であると指摘し、市民の暮らしを支える予算を国の経済対策の範囲内に限らず、市独自予算も活用して実施することを求めました。しかし今回提案される内容は国の経済対策の範囲内にとどまっています。17日の最終本会議では、さらなる対策と迅速性について質問する予定です。

 お時間ございましたらぜひ傍聴してください。

2025年12月12日金曜日

自転車利用環境整備計画改定☆パブリックコメントにあなたの意見を

  1215日から「茨木市自転車利用環境整備計画(2025改定)」に対するパブリックコメントが行われます。

 来年(令和8年度・2026年度)から10年間についての計画です。「自転車通行空間の整備延長」や「放置自転車台数の減少」、「自転車関連事故件数の減少」については数値目標も示されます。通勤や通学に自転車を利用している方もたくさんいらっしゃいますので、ご自身が自転車を利用していて感じているご意見などはぜひ、この機会に茨木市へとお寄せください。

 計画の内容については15日に市ホームページの「パブリックコメント制度」のコーナーに掲載されます。市役所や図書館などの公共施設でも紙で用意されご覧いただけるはずです。意見は電子申請や紙で窓口への提出などの方法で提出できます。

 「駐輪場が不足しているのでは?」などのご意見もこの機会に直接市へお寄せいただくことで、今後のまちづくりに役立てられます。

2025年12月6日土曜日

まちづくりの声届ける

  12月市議会本会議では、物価高騰対策の実施を求めるとともに、この間届いたまちづくりに関する声を届ける質問を行いました。

大阪万博下請未払い業者がダムパークも工事⁈

 大阪万博パビリオン建設において下請けに工事代金を支払っていない業者が必要な建設業法の許可も持たずに工事を請け負っていたことにより建設業法違反で書類送検されました。

11/9の報道では、その事業者がダムパークのレストラン棟などの工事も請負っており、代金支払いや発注者の責任について問いました。

 市は「風評被害が起こってから対策をする」とまるで他人事。

 観光の目玉にしたいなら、悪いうわさが広がってから対応するのではなく、今すぐ事の経緯や安全性について説明責任を果たし、利用する方に安心してもらうべきと訴えました。

彩都における重油流出事故の教訓は…

9/26彩都にあるデータセンターで、非常用発電設備の点検作業時のミスにより施設外に重油が流出し、河川へ有害物質の流出による臭いの発生、頭痛などの健康被害が発生しました。

流出元が判明したのは、住民が通報した翌日です。さらに周辺住民に事の経過がお知らせされたのは1週間後と時間が経過しており、今後同様の事態が起こらない迅速な対応に向けた対応と、環境への影響を市でも確認するよう求めました。

松下町Amazon倉庫建設について

 倉庫建設にあたって事業者が住民説明会を開催しましたが、疑問に十分答えられていなかったことから、住民の不安解消のために質問しました。

Q)雨水処理は小川水路に排出して大丈夫なのか?

A)松下の時よりも緑地を増やし土壌に吸収する雨水が増えるため水路へ排出される量は減る。

Q)ヤマト、Amazonがすでに稼働しており、3ヶ所目の物流施設だが、トラックが増えることによる大気汚染が心配。

A3ヶ所足しても基準上、環境調査をしなければならないほど大きな施設ではない。

 市では基準点を設けて定期的な大気の測定はしている。

西河原交差点工事の完了時期は?

 当初の予定では今年度で右折レーン設置が完了するはずの、国道171号線西河原交差点。いまだに工事が行われていないことから、状況を確認しました。

 用地買収の交渉が進んでいないのが大きな原因で、スケジュールを延伸するしかないとのこと。更新される計画については、官報や市のホームページで公表され縦覧にも供されるそうです。

 今年度から学生も増え、高齢者にとっては通行しにくい時間帯もあることを伝え、工事が進まない中でも対策をと求めました。