2021年2月9日火曜日

阪急茨木市駅・駅前再整備は、地域住民の声を反映したまちづくりを

 茨木市は阪急茨木市駅西口再整備計画(案)を公表し、南側の市営駐車場の場所に40階を超える超高層マンションを建設する予定であることが明らかにしました。さらに30年後、東口にすべてのバスターミナルを移動させる方向性を明らかにしています。また、双葉町駐車場には救急病院の誘致が検討されています。

 そこで日本共産党は、この地域にお住いのみなさんに「駅前再整備計画」等についてのご意見と合わせて、コロナ禍でのお困りごとや市政へのご意見もアンケートにしてお願いしたところ、多くの方々から具体的な地域の改善要求や、貴重なご意見を頂きました。

 みなさんからいただいたご意見は、3月議会の日本共産党の質疑に活かしてまいり ます。

 以下、アンケートの結果についてご報告いたします。


*阪急茨木市駅前に超高層マンションの 建設は必要だと思いますか。 

必要 14.9%   必要ない 66.2%   その他1 3.5%


*双葉町駐輪場に救急病院を誘致 することについてお尋ねします。

 ①妥当39.2% 

 ②駐輪場として継続 35.1% 

 ③病院は別の場所に 27.0% 

 ④市民病院は必要 54.1% 

 ⑤休日夜間診療所の充実 50.0%   ⑥その他 16.2%

 出された意見としては多くの人が駐輪場は「必要である」「なくさないで欲しい」

 しかし、茨木市として病院や救急病院も重要で「必要だ」「増やして欲しい」という意見が多くをしめました。


*駅前再整備と合わせて必要だと感じる施策はなんですか?

 交通網の充実 23.0% 

 高齢者バス運賃助成制度 36.5% 

 空き家対策 14.9% 

 商店街の活性化 45.9% 

 バリアフリー化 21.6% 

 周辺道路整備 36.5%   その他 6.8%

 駅前再整備と合わせて必要だと感じる施策としては、 「商店街の活性化」が約46%と最も多く、意見としては、高齢者のバス・タクシーの一定金額補助や60 歳以上は無料にすべきなどが多く出されていました。


*コロナ禍において生活環境は変 化しましたか? 

 変化なし 21.6%   変化した 66.2%

 コロナ禍において生活環境は変化しましたか?では、「変化した」が多く66.2%で、その多くが「外出、外食が減った」「旅行に行けない」で感染への不安感が如実に表れています。

 中には「一人暮らしのお年寄りが人と会わなくなり、元気がなくなって施設に入れられた」や「体調を崩している」など不安を訴える意見もありました。


*今、必要だと感じる施策は何ですか?

 生活費補填する給付金 2.7% 

 消費税減税 8.4% 

 PCR検査 44.6% 

 感染情報の提供 33.8% 

 医療費助成 21.6% 

 固定費補助 10.8% 

 税金減免 16.2% 

 学校環境改善 9.5% 

 学びの保障 10.8%   その他 14.9%

 「コロナ禍においてのお困りごとやご心配なこと」では、茨木市としてのコロナ感染状況を詳しく知りたいというご意見が多くみられました。 

 私、大嶺さやかは「市民が安心して感染対策を行うための正確な情報の収集と発信」を求めています。引き続きこの問題に取組んでまいります。