2026年6月6日土曜日

平和の願いで一致できる議会になるか?

  市議会は市政についてだけを論じる場ではなく、国に対してその時々の情勢に応じて意見を上げる役割も果たしています。

 私、大嶺さやかは、戦争させない国づくりを立党から100年以上一貫して取り組んでいる日本共産党の議員として、この議会には

『武器輸出全面解禁の撤回を求める意見書』と

『大阪空港、関西空港及び堺泉北港を「特定利用空港・港湾」に指定しないことを求める意見書』の2つを、山下慶喜議員と森本麗子議員に呼びかけ、共同提案いたしました。

 日本が戦争へと向かう国づくりを進めていることに危機感を抱くみなさんの平和への願いを、意見書という形で市議会で一致して国へ届けられたら良いなと考えています。

 日本が武器輸出を解禁したこと、大阪の空港や港を軍事利用も可能にしようとしていること、どちらも喫緊の課題で、私たちの暮らす上空や海が戦場と化す危険があります。戦争に巻き込まれるかもしれない方向で決めるのではなく、日本国憲法の前文にあるように「再び戦争の惨禍の起こることのないように」憲法を守る立場を貫くことが私たち政治家に求められた使命だと考えます。

 意見書は最終本会議に上程されます。

 23日(火)10時より開会しますので、ぜひ議場やインターネットで傍聴してください。