24日投票の市会議員選挙が終わりました。私、大嶺さやかは2358票を獲得し、3期目の議会活動のスタートを切ることができました。
緊急事態宣言の中行われた市会議員選挙、日本共産党は「緊急事態宣言の今こそ感染抑え込む手立てを実行する政治」のために何をすべきかを訴え、みなさんと一緒に政治を変えたい思いをお伝えさせていただきました。
PCR検査を抜本的に拡充し、検査数を増やすことで感染者を洗い出し、感染者を保護することで感染の拡がりを抑えること、感染ルートの追跡を行い感染が発生している地域や職場での社会的検査を実施することで感染を抑え込む手立てを尽くすことが、緊急事態宣言を感染を抑え込む期間として有効に働かせることができます。
今、国会が開かれており、日本共産党は検査と合わせて医療機関への支援や補償の充実に取組む政治に切り替えるために取組んでいます。
私、大嶺さやかは市民のいのち・くらし・営業を守る政治のために引き続き取組みます。みなさんのコロナ対策への思いやご意見を引き続き、私、大嶺さやかにお寄せください。
そして市民のくらしを支える施策の充実に取組みます。日本共産党は毎回の議会で、今必要な対策の充実を積極的に提案しています。これからの議会活動にもぜひご注目いただき、みなさんの市政への願いをお寄せください。
駅前再整備は徹底したバリアフリー化と防災空間を兼ね備えた緑地空間の整備を、
中学校全員給食は直営で、
公立幼稚園は3歳保育の導入と預かり保育の充実を、
療育施設の増設を、
高齢者のバス運賃助成制度の創設を、
小児科夜間休日診療所の復活と
茨木市に必要な救急医療は市が責任を持って設置運営すること
中学校全員給食は直営で、
公立幼稚園は3歳保育の導入と預かり保育の充実を、
療育施設の増設を、
高齢者のバス運賃助成制度の創設を、
小児科夜間休日診療所の復活と
茨木市に必要な救急医療は市が責任を持って設置運営すること
を求めて頑張ります。
私、大嶺さやかとご一緒に市民の声届く政治を実現しましょう。