全国市議会議長会が毎年の総会で、10年以上在職している議員を対象に表彰しています。
私、大嶺さやかは今年度在職10年となり、6月15日に茨木市議会議長室において表彰を受けました。
自分自身が一市民の時に「税金は給料から天引きされているのに、自分のくらしに使われている実感がない」と感じていたことから、『市民の払う税金が自分のくらしに活かされている実感の持てる市政改革』をスローガンに掲げ、2013年1月に初当選してから、みなさんからいただく声を毎回の議会に届け、「図書館の広域利用」の実現や「JR総持寺駅前・阪急茨木市駅前の超高層マンション建設計画」をやめさせるなど、みなさんと力を合わせることで実現したことがたくさんあります。
これからも「市民の声をまっすぐ議会に届ける」ことができる数少ない議員の一人として、しっかりとその役割を果たします。
引き続くご支援をどうぞよろしくお願いいたします。