2025年11月30日日曜日

保育制度・子育て支援施策もっと充実して

  毎年12月議会には、保育関係者のみなさんから「乳・幼児期から学童期までの保育・学童保育、子育て支援施策の拡充を求める」請願署名が提出されます。

 今年も28日の議会運営委員会の前に提出され、私、大嶺さやかは請願署名の議会への紹介議員として署名しました。

 今年は茨木市に対して、下記の6項目を請願されています。

 ①保育施設の面積や職員配置基準の引上げ

 ②0歳から就学前までの認可保育所の増設で、きょうだい同じ保育所に通えるようにして  ほしい

 ③乳児の保育料と幼児の給食費の無償化

 ④学童保育における施設間の格差の解消

 ⑤小児科夜間休日診療所の復活

 ⑥保育・学童保育職員の処遇改善

 署名に託された願いは至極もっともなものであり、ぜひとも叶えたいと感じています。

 私自身、現在26歳の息子の子育て真っ最中に「病児保育がほしい」と要望し続け、今となっては当たり前に行われている事業ですが、当事者が声をあげていくからこそ、政治は変えられるのだと感じています。

 提出された請願は、12月9日(火)に行われる民生常任委員会で審査されます。請願者の思いを請願の趣旨説明の中で述べられます。付託される事項の審議が終わってからですので夕方頃ですが、同じ思いを持つみなさん、ぜひ傍聴してください。

 思いを市政に届け、ご一緒に市政を変えていきましょう。

2025年11月29日土曜日

期限切れ保険証使えます!

  国民健康保険や社会保険など、保険証の切り替えの時期を迎えました。

 マイナンバーカードに保険証を紐付けしていない方には、健康保険の資格確認書が届いています。

ただし厚生労働省は、医療機関での混乱なども考慮して、期限切れの保険証を来年3月までは保険証として使用できる旨の通知を出しています。

 医療機関でのトラブルで多いのは、マイナンバーカードの有効期限が切れており保険確認ができない問題です。こういった場合に保険証(資格確認書)を見せることで保険確認ができ、自己負担額は保険の範囲内で済みますが、確認できない場合、全額(10割)を支払う事例も出ています。

 お手元に保険証が残っている方は大事に持っておかれる事をおすすめします。また、マイナ保険証にされていても資格確認書などを常に所持しておくと安心です。

2025年11月22日土曜日

物価高騰対策など市民生活支援は一切なし

  11月21日、12月議会に提案予定の議案説明が行われました。

 9つの議案が審議される予定ですが、市民のみなさんの暮らしに関わる提案内容は、里山センターの移転に伴い会議室がなくなること、火災発生原因の一つであるたき火について消防署長への届け出が必要になることくらいです。

 補正予算は、今後の学童保育の受入増を見込んだ教室の設計や小中学校と公共施設の環境改善、公園遊具や道路の改修予算の追加のみで、物価高騰で大変な暮らしへの対策は一切提案されていません。

 お米の値段も、消費者物価指数も下がらず、安心して買い物ができる状況ではない市民生活を放置して良いのかが問われます。

 高市政権がやっと物価高対策を具体化したようですが、国で決まったことが地方に下りてくるには一定の時間差が生じます。国の施策が市民に行き渡るまでに、基礎自治体としての役割を果たすことが必要ではないでしょうか。

 私、大嶺さやかは、12月市議会で市民生活を支える市政の実現に向けて取り組みます。

みなさんの市政へのご意見やご要望をぜひお寄せください。

【12月市議会日程(案)いずれも10時開会です】

  4日(木)5日(金)本会議

  9日(火)10日(水)常任委員会

  17日(水)最終本会議

2025年11月21日金曜日

インフルエンザ感染拡大警報発令

 20日に大阪府が発表した、11月10日から16日のインフルエンザ発生状況が警報レベルを超え、感染が急拡大していると注意喚起が行われています。

 茨木市内小学校でも学級閉鎖が相次ぎ、17日には16校49学級と今年度最高数の学級閉鎖が発生しました。

 手洗い、うがいなどの感染予防策を強めていただくことが大切な時期に入っています。



2025年11月15日土曜日

議会前懇談会を開催

  12月市議会が12月4日から17日の日程で開かれる予定です。

 提案される内容をお伝えし、市政へのご意見を伺う懇談会を下記の日程で開催いたします。お時間ございましたらぜひご参加ください。

11月29日(土)

夜6時半から

クリエイトセンター

207号室

【12月市議会日程(案)いずれも10時開会です】

  4日(木)5日(金)本会議

  9日(火)10日(水)常任委員会

  17日(水)最終本会議

2025年11月14日金曜日

知ってましたか? ロサヴィアの提携駐車場

  来年春からスーパーKOHYOが出店する予定の阪急茨木市駅直結の商業施設「ロサヴィア」の、大規模小売店舗立地法に基づく変更申請を議論する審議会が11日に開催され傍聴してきました。

 そこで認識を新たにしたのが、買い物により割引券をもらえる提携駐車場の場所です。

 自動車駐車場については、東口の市営駐車場と高架下にある阪急直営駐車場が提携していることは理解していましたが、市役所前の地下駐車場についても割引券の適用として設定されていることを知りました。(下図参照)



 駐輪場については、今回新たにロサヴィア横に店舗面積を縮小して55台分の駐輪場を確保することが提案されています。


 しかし駐輪場が少し確保されたとしても駅前全体で不足していることに変わりはなく、店舗設置者の阪急電鉄にもっと責任を果たしてもらう必要があるのではないかと審議会を傍聴して感じました。

2025年11月8日土曜日

ジェンダー平等世界一から見えたこと

  世界で最も性差別のない国、ジェンダー平等ランキング世界1位のアイスランドで、女性が社会的地位向上を求めて取り組んだ「女性の休日」から今年で50年。当時アイスランドでは9割の女性が参加した壮大な取組みでした。私も少しでもその思いを共有したいと、先日ドキュメンタリー映画を観てきました。インターネットがない時代に9割の女性が参加する取組みが、厳しい中でも楽しみながら準備され実現したことを知り、勇気と元気をもらいました。

 また、映画を観て日本との大きな違いに気づきました。それは氏名のあり方です。女性の氏名の最後には必ず「ドッティル」と記されていました。調べると日本の氏にあたる部分が、父(母)の名前でその後にドッティル(その娘)、又はソン(息子)と記載され命名される慣習のようでした。戸籍を重視する日本との根本的な違いを知り、広く世界から学ぶことの大切さに気づきました。

 私は旧姓を使用し活動していますが、法を世界基準に変えることでこういった問題は解消できます。力を合わせ取り組む事で日本でも誰もが生きやすい社会に変えることは可能です。

2025年11月7日金曜日

やっと実現!里道の改修

  『雨が降った後は水が溜まって通れない通路』の改修が、2年越しでやっと実現します。

 この通路はまちが変化する中で、これまで雨水が流出していた場所がふさがれ水の逃げ道がなくなり、地域の方が日常利用する歩道であるにもかかわらず、雨の後は通ることができない状態が続いていました。

 改善の要望を届け何度か進捗状況を確認し、1月の市政報告では「昨年改修するための設計を行い、今年度改修工事が行われる」ことはお知らせしていました。

 そして先日、市から工事の日程について報告がありました。すでに総持寺1丁目の近隣住民のみなさんにはお知らせが届いていると思います。

 市は根本的な解決策として、歩道から雨水を排水できるよう改修工事を行うことにしています。工事は12月26日までの間に10日間程度で行われるということですので、年末からは雨が降っても快適に通行できる歩道に改善されます。

 ご要望をいただきながら、改善に時間がかかりご迷惑をおかけしました。引続きご意見やご要望などお寄せいただけるとありがたいです。



2025年11月1日土曜日

自分に何かあった時、どう生きたいか?

  茨木市議会民生常任委員会では今年度、神奈川県茅ヶ崎市で視察させていただいた「エンディングノート」について学びを深めています。

 「エンディングノート」と言うと、高齢者を対象とした「終活」のイメージを持っていましたが、若くても突然の病や事故など、何か起こった時に、意思表示ができなくても自分はどうしてほしいのかを記しておくことで対処してもらえる大事なツールであることを学びました。

 また、個人情報保護法との兼ね合いで、預金や生命保険など手続きが必要な事項について、家族であっても代理で簡単に手続きできない時代です。代理申請のための手続きを何の問題もなく健康な時にしておくことが大切だということを、10月31日に南保健福祉センターで開催されたセミナーで教えていただきました。

 民生常任委員会では、市の施策の参考になる情報を提供したいと議論を重ねているところです。すべての市民が対象であるとわかっていただき、手に取りやすいツールとして活用していただけるような内容に議論を重ねまとまれば良いなと思いながら取り組んでいます。

 みなさんがこういった問題に直面して困った出来事や、ぜひ取り組んでほしいと考えておられる内容など、お聞かせいただけるとありがたいです。