コロナ禍の二度の緊急事態宣言を経て、生活環境が厳しくなっていることが、この間の相談で伺えます。
保険料(国保・介護・後期高齢)の減免や貸付金の申込み、事業者に関する給付金など、コロナの影響による制度は3月末で申請期限を迎えるものも多いため、今、困っていることは放置せず、早めにご相談ください。
特に市から届く封書などの案内は放置せず確認してください。
要介護者の 方へは給付金の申請書が、18歳・19歳の子どもがいる世帯にも給付金の案内が、国保のコロナ減免を受けた方には介護保険料の減免申請の案内が届いているようです。
わからないことはお気軽にお問合せください。