8月6日、広島平和記念式典で子ども代表が平和の誓いを述べている姿をテレビで見ることができました。
相手の気持ちを想像し、意見の違いがあっても認め、受け止めること。
平和への思いを、自分なりの方法で表現すること。
一人一人の小さな行動が、平和への後押しとなります。
平和とは、誰かからあたえられるものでなく、世界中の人々で創り上げるものです。
こどもである私たちも、その一員として平和への一歩を踏み出します。
かけがえのない「大切なもの」を、確かな希望を、未来へ届けるために。
子どもだけでなく大人が、率先してこの立場で平和への行動を示していけば、世界から争いごとをなくしていけるのではないかと思いながら深く胸に刻みました。
核兵器を「持たず」「作らず」「持ち込ませない」ために、被爆の実相や戦争の悲惨さを伝え合い二度と同じ行為を起こさない立場に立って政治を担うことこそ、政治家に求められた役割です。しかし首相はじめ日本の中心を担う政治家がこの立場に立っているのか、非核三原則の見直しを検討していることが聞こえてくるたびに、国民の意識とかけ離れたところで憲法9条を持つ国の政治が動かされていると感じざるを得ません。
戦争を起こし殺傷能力を確認した兵器を、アメリカやイスラエルから購入する国ではなく、誰もが安心して暮らせるために国民の税金を活用する国に変え、主権国家としての立場をきちんと示しながら相手を尊重し協働を図る外交努力のできる国になることが、平和をつくる上では大切です。
私も市議会議員として、この立場で平和に向けた努力をしていこうと、決意を新たにしています。