2026年10月10日土曜日

エンディングノートを 家族団らんに取入れて

  茨木市版エンディングノート「わたしノート」が、このほど完成し10月の広報に掲載されました。

市議会では昨年の民生常任委員会で、茅ヶ崎市の高齢者施策を視察させていただいた時に、エンディングノート「私の覚え書き~希望のわだち~」という冊子について教えていただき、茨木市でも同様の取り組みをと、議論を重ね委員会として提言した内容も反映していただいています。

私、大嶺さやかはこの取組みの中で、エンディングノートに記入するという取組みは、高齢者対象の「終活」にとどまらず、がんなどで余命宣告されている方を含め健康な市民にも、自分の人生において希望することを書き留めておくための大切な取組だと学びました。

自らが希望する医療やケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療やケアを望むかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼できる人たちと話し合い、共有しておくことを人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)と言いますが、家族でお互いがどうしたいと思っているのか、共有するための話し合い(家族会議)にぜひ使っていただきたいと考えています。

現物は市役所2階長寿政策課で配布しており、市ホームページから自宅のパソコンで印刷していただくことも可能です。年齢や置かれている状況により書く内容も変わります。一度書いたら終わりではなく、折に触れ家族団らんに取り入れていただくツールとしてぜひご活用ください。