「避難所となる学校体育館にエアコンを」と要望してきた工事がいよいよ始まります。
2025年2月にかけて実施する全46校の工事予定がこのほど示されました。
下記のとおり、停電しても使用できる方式で工事が行われます。
私、大嶺さやかは、この工事の契約議決に際して昨年9月議会で質問し、市内経済活性化の観点で事業を進めることを求めました。
落札した企業は「資材等を市内企業に発注すること」「市内事業者の技術力向上のための勉強会を開催すること」「取組の地域へのPR」などの提案が評価されており、工事の安全性はもちろんのこと、提案内容をしっかり履行しているか、みなさんもチェックしてください。