2020年9月12日土曜日

市独自のPCR検査センター設置

  日本共産党が申し入れてきた市独自のPCR検査センターが設置される運びとなり、議会へ報告がありました。10月に体制が整備できしだい実施されます。

 しかし誰もが受けられる検査ではなく、日本共産党が申し入れてきた「防疫の観点からの検査」体制には程遠いのが実態です。誰もがいつでも受けられる検査を求めて、9月議会では私、大嶺さやかが質疑しました。

 市は「国・府の施策動向や感染動向を見極めつつ、対応を図ってまいりたい」という答弁に終わりました。


<検査が受けられる対象は>

おおむね5歳から大人までの市民(在勤・在学含む)で、かかりつけ医の紹介を受けた感染疑いのある軽症患者

(完全予約制で定員1日9人)

<費用負担は>

保険適用で自己負担あり

<実施方式は>

唾液によるPCR検査の検体回収を当面自家用車でのドライブスルー方式のみで実施

2020年8月23日日曜日

事業者対象・固定資産税・都市計画税の軽減について

 新型コロナウィルス感染症等の影響で、収入の減少した中小事業者等の事業用の家屋及び償却資産の令和3年度の固定資産税・都市計画税を減額します。

(対象となる資産)

中小事業者等が所有し、かつその事業の用に供する家屋及び償却資産

※土地は対象となりませんのでご注意ください。

(対象者)

中小事業者等

・常時使用する従業員の数が1,000人以下の個人

・資本金の額若しくは出資金の額が一億円以下の法人

・資本若しくは出資を有しない法人のうち常時使用する従業員の数が千人以下の法人(ただし、大企業の子会社は除く)

(軽減割合)

・事業収入割合が30%以上50%未満減少:1/2(50%軽減)

・事業収入割合が50%以上減少 : 0(100%軽減)


※事業収入割合

令和2年2月から10月までのうち、連続する任意の3か月の当該中小事業者等が行う全ての事業に係る収入の合計額と、前年の同期間の合計額を比べてた割合

 

2020年8月22日土曜日

ひろがる感染防ぐには…

  茨木市における8月15日~21日の感染者推移は、新規感染者が14人、療養中の方が31人と、先週お知らせした1週間の数字よりは下がりました。しかし感染者が増えるに従って年齢層は幅広くなり高齢者の感染が増えています。茨木市民の感染は経路が不明な方ばかりなので、手洗いやうがい、消毒の徹底が個人でもできる感染防止対策で有効な手段ですので積極的に行いましょう。

 感染の拡がりの中で府内では死亡する方も出てきています。これ以上感染を拡げないためには、PCR検査を抜本的に拡大し、感染震源地を明確にして感染者の保護や隔離、補償とセットでの自粛などの具体的な対策を打ち出すための実態把握が必要です。

 日本共産党の小池晃書記局長も参加する超党派の「医師国会議員の会」は18日、厚労相に感染震源地を明確にした集中的なPCR検査の実施など緊急に必要な対策提言を申し入れました。そして同日、厚労省は感染者が多数発生している地域やクラスターが発生している地域の医療・高齢者施設などに勤務する人や入院・入所者については行政調査の対象にできるとするPCR検査についての新たな考え方を示しています。

 誰もが不安解消できるための検査体制の充実に、日本共産党は力を尽くします。

2020年8月21日金曜日

来年度の教科書採択

  20日、来年度小中学校で使用する教科書を決めるための教育委員会が開かれました。

 教科書は選定から3年間、同じ会社の教科書が使用されます。3年ごとに使用教科書をどこの会社のものにするのか決めるために、教職員から選定委員が任命され、教育委員会に対して選定図書を答申し、それをもとに教育委員会で議論され各教科1つの会社の教科書に決められていきます。

 この作業とは別に市民も各教科書に対して意見を言う機会が設けられており、例年6月~7月頃図書館や教育センターで教科書展示が行われ、意見を提出できるようになっています。

 今年は中学校の教科書選定が行われ、久しぶりに教育委員会を傍聴しました。それぞれの教育委員がどのような思いで教科書を選定するのか意見が交わされる機会に立ち会うのはとても勉強になります。

 今年は教育長が道徳の教科書の選定に際して「茨木の教育目標である非認知能力を培うことのできる教材」との観点から選定された意見が印象に残りました。

2020年8月20日木曜日